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Profile
![]() みつくん
1977年3月7日生まれの31歳。滋賀県出身。大学卒業後、東京でライターやWebデザイナー、SEとして働くが退社。現在は実家に戻り、某工場で社内SEとして奮闘中。映画をこよなく愛し、話題の映画はかかさず見に行く。お酒とタバコと女の子に弱い。
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07 | 2008/08 | 09
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● 兵庫・世界遺産「姫路城」を訪ねる旅(07/28) ● お盆休みの予定(07/14) ● 新しいデジカメ(07/12) ● インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(07/05) ● 太王四神記(06/29) |
2008年07月28日(月)
兵庫・世界遺産「姫路城」を訪ねる旅
日本で最初に登録された世界遺産の一つ「姫路城」。平成21年度から5年かけて保存修理に入るのでその前に見に行ってきた。 姫路城は国宝四城(姫路城、松本城、彦根城、犬山城)の一つで5層7階建ての壮麗な建物だ。白く美しい姿から白鷺に例えられ別名として白鷺城(はくろじょう)とも呼ばれている。元は元弘3年(1333年)に立てられた砦がはじまりで慶長6年(1601年)に現在の姿になった。 28日、29日と会社はお休みということもあって日帰りの旅をしてきた。姫路までは地元から電車1本で行ける。所要時間は約2時間で朝9時前に家を出発して11時に到着した。街はそれなりに賑やかでお城までは歩いて15分で辿りつく。離れてるとこからでもお城の姿ははっきり見え、その美しさや壮大さに圧倒される。
敷地内に入るとさらにお城の全景が見える。まるで日本版のシンデレラ城のような感じ。今までいろいろ見てきたけど、ここまで綺麗なお城は見たことがない。
菱の門を越え、いの門、ろの門と越えていくと天守閣に辿りつく。その前に西の丸に寄り道することにした。
西の丸は敷地の端なので人影はまばら。松の木などがありとてものんびりした雰囲気だった。
内濠沿いにある櫓の中に入れるので入ってみた。長細い廊下が続き、奥のほうに行くと長局(ながつぼね)と言われる侍女が生活した空間がある。さらに進むと千姫が化粧直しのために利用した化粧櫓(けしょうやぐら)があった。
再び天守閣目指して歩く。はの門を越えてからの石垣や塀がとても綺麗だ。
天守閣に到着。間近でみるとその大きさがよく分かる。角度によって感じ方や印象が違い、いろんな魅力を味わえるお城だ。世界遺産として登録されるのもうなづける。
城内は土足厳禁なので靴を脱いで見学する。中は外見と違って木の温もりを感じられるような造り。シンプルな造りだけどまったり落ち着けてとてもよい。しばらく最上階でぼーっとしていた。
最上階から見渡した景色は絶景。姫路市内を一望することができる。1枚目の写真は姫路駅方面を写した写真で、もう一枚が西の丸を見下ろした写真。
一通り見終わったのでお城を出て帰ろうと思ったら暗雲が立ち込んできた。しばらくすると激しい雷鳴と豪雨。急いで雨宿りできそうなところに避難した。ちょうどその場所は怪談・播州皿屋敷で有名なお菊井戸の近く。「お皿が一枚…二枚…」と聞こえそうな雰囲気で怖かった。
雨上がりの姫路城はまた格別に美しく神秘的な姿に見えた。駅で電車に乗ろうと思ったら落雷による信号故障でダイヤが大幅に乱れていた。片道2時間のところを3時間かけて帰ることになるとは。まさに波乱の1日だ。 2008年06月15日(日)
三重・お伊勢参りの旅
親が新しい車を購入したのでドライブがてら日帰りで伊勢まで行ってきた。伊勢に行くのは小学校の修学旅行以来。はっきり言ってほとんど覚えていないに近いので新鮮な旅となった。といっても、日帰りで行ける場所は限られているので有名な伊勢神宮を中心に周ることにした。 今まで大小の神社をいろいろ見て周ってきたけど、その中で一番格式が高く変わった神社だった。それもそのはず日本中にある神社の頂点だからだ。伊勢神宮という言葉だけ聞くと広い敷地があって大きな社殿があるイメージだけど、実際は伊勢の地域にある125社の神社の総称。豊受大御神(とようけおおみかみ)を祀る外宮(げくう)と天照大御神を祀る内宮(ないくう)が主要な神社となる。 さて、お伊勢参りの順路だけど外宮、内宮と参るのが古来からのならわしらしい。そのならわしに従って最初は外宮をお参りした。
奥に行くと本殿とも言うべき御正殿(ごしょうでん)があり、豊受大御神が祀られている。建物の周りには中が見えないように塀が張り巡らされており、鳥居を越えての写真撮影は厳しく禁止されている。また20年ごとに社殿と鳥居を建て直す式年遷宮というしきたりがあり、隣には古殿地と呼ばれる次回の建設地がある。
御正殿以外にも社殿があるので見て周った。これらも式年遷宮のしきたりに従い20年に一度建て直される。
外宮の入口付近にある勾玉池(まがたまいけ)では花菖蒲が満開になっていた。紫やピンク、白など鮮やかな花々が一面に広がる風景は圧巻だった。
続いて内宮にお参りに行った。外宮から車で20分走ったところにあり、門前町であるおはらい町を通って向かう。おはらい町は昔からお土産屋やお食事処が軒を並べており、当時の景観を維持している。郵便局も昔ながらの形をしているのでパッと見では郵便局だと分からない。また、一時期話題になった赤福本店もこの通りにある。
おはらい町を抜けると内宮の入口があり、大きな宇治橋が架かっている。さらに黙々と歩き続けると御正殿に辿りつく。敷地面積は外宮よりも広いように感じた。建物の造りとしては外宮と同じ。
駐車場に戻った頃は夕方の16時だったので帰宅することに。もう少し伊勢を見て周りたかったけど日帰りだから仕方ない。次回来る時は海の方まで行って鳥羽水族館など巡ってみたい。 2008年05月04日(日)
鹿児島・屋久島の旅:4日目
屋久島とも今日でお別れ。楽しかった日々もあっという間だった。 ユース近くのバス停からバスに乗り宮之浦港へ。行きと同じようにトッピーに乗り、屋久島に別れを告げて鹿児島へ向かった。
鹿児島も天気はよく行きと違って桜島の全体を拝むことができた。またゴールデンウィーク中とうこともあって港の近くにある商業施設ドルフィンポートも大勢の人で賑わっていた。また港には海上自衛隊の船が寄航しており、一般の人が見学できるように開放されていた。
飛行機の出発まで時間があるので少しだけ鹿児島市内を観光。南九州最大の繁華街・天文館を歩いたり、大久保利通の銅像を見に行ったりした。西郷隆盛の銅像は時間の関係で見ることができなかった。また鹿児島を訪れる機会があれば見に行きたいものだ。
鹿児島は意外とラーメン屋が多い。ラーメン好きとしてはほっとけないのでガイドブックに載っていた「くろいわ本店」に行ってみた。ちなみに写真のメニューはチャーシューメン。鹿児島は黒豚が有名だけあってチャーシューは柔らかくおいしかった。
最終的に家に着いたのは20時過ぎ。さすがに屋久島までは遠かったけど充実した旅行ができた。今回は残念ながら縄文杉を見ることができなかったけど次回こそは見にいきたい。 2008年05月03日(土)
鹿児島・屋久島の旅:3日目
屋久島滞在3日目は白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)と屋久島ナイトツアー。黒味岳トレッキングとは違う屋久島の魅力を味わうことができた。 白谷雲水峡に向かう前に立ち寄ったのが田んぼ。本州ではGWに田植えをするのだが屋久島では1ヶ月前に田植えが終わっている。元々、肥沃な土地ではないため開拓には苦労したらしい。また、ここからの景色は絶景でモッチョム岳がよく見える。屋久島は「ひと月に35日雨が降る」と言われるほど雨が多いが雲ひとつない天気は珍しい。
車で山道を登り白谷雲水峡へ。ここに来るまではもっと麓の方にあると思っていたが意外と山奥にある。入口で協力金300円を払って入場。さすがに有名な観光地だけあって人が多い。入口付近は大きな花崗岩が点在し、水が轟々と流れていた。
白谷雲水峡の魅力はなんといっても巨木に生える苔。苔が生える清流や渓谷は数あれど巨木に生えるのはここだけ。青々とした苔が生える森を歩くのは気持ちがいい。ちなみに今回は楠川歩道を歩いた。このルートは江戸時代から利用されていて、伐採した杉を運ぶ道として利用されていた。
苔が魅力の森だけど名前が付けられた巨木も存在する。歩道のど真ん中にそびえ立ち根元をくぐることができる「くぐり杉」。真っ直ぐ伸びた木の上で大きな枝7本に別れた「七本杉」。杉といえば真っ直ぐ伸びた木というイメージが強いが屋久杉はうねりくねったりしていて面白い。
森を歩いて2時間、「もののけ姫の森」に到着。この辺りは名前の通り映画「もののけ姫」のモデルとなった場所。宮崎駿監督はここで映画のイメージを練ったりしたんでしょうね。
さらに森の最奥に進むと太鼓岩と言われる大岩の展望台にでる。ここからは内陸にある山々や森を見渡すことができる。目の前に広がる広大な景色に圧倒されるばかりだ。
白谷雲水峡を訪れたあとは麓も宮之浦にある益救神社(やくじんじゃ)へ。山の神である山幸彦が祀られている。歴史は古いが建物は戦争時の爆撃などで焼失したため新しい。
このあと、宮之浦の温泉で汗を流してからナイトツアーになるだが予想以上に楽しかった。日が暮れかかった頃に訪れた千尋(せんぴろ)の滝。滝が流れる横には巨大な一枚岩。暗くなったため写真が上手く撮れなかったがその迫力には圧倒されるばかり。 その後、場所を移動して星空の下で晩御飯。明かりを消すと地元では見ることができない星の数。「あの星は何? あの星座は何?」とか言いながら屋久島の魚介類を味わった。最高。 最後の締めは潮が引いた春田浜。おそらく昼間は海に沈んでいるであろう岩場を覗きに行ってみると、残されたイソギンチャクや魚の姿が見える。夜の海は怖いけど神秘的に感じた。今度、訪れることがあれば日が明るいときに行ってみたい。 2008年05月02日(金)
鹿児島・屋久島の旅:2日目
屋久島滞在2日目は黒味岳(くろみだけ)トレッキング。早朝4時半に起床し出発の準備を整える。前日まで大雨が降っていたので天気が心配だったが出発前には綺麗な星空が顔を覗かせていた。しかし、山の天気は変わりやすい。登山口である淀川登山口(標高1360m)まで来るとガスがかかり雨が降っていた。
カッパを装備していざトレッキング開始。まだ入って間もないのに周りは大きな木がたくさん。それにわずかにガスがかかっているため森はとても薄暗く幻想的だった。ただ歩いているだけでも気持ちがいい。しばらく歩いていくと世界自然遺産登録地域を示す看板が。この先に貴重な自然があるかと思うとワクワクした。
淀川小屋に到着し一休み。小屋の近くには淀川と呼ばれる清流が流れていてとても綺麗。飲み水としても重宝する。
中間地点までくると森の様子も変わってくる。入口近くは高さ20メートルを越える木が多かったが段々と背丈が小さくなり、ねじれたり、コブができた木が多くなった。これらは台風の大雨や風によってストレスを受けたためなのだとか。いやはや自然は凄い。
さらに歩き続けると視界がパーっと開け湿原が現れた。小花之江河(こはなのえごう)だ。といっても遠くの山々まで見渡すことができない。よく周りを見渡すと近くでヤクシカが朝ご飯を食べているではないか。鹿に遭遇したのは奈良公園以来。
続いて10分歩いたところに小花之江河より大きい花之江河(はなのえごう)がある。一般的には小花之江河と共に日本最南端の高層湿原と呼ばれている。小さな祠に安全と天候の回復をお祈りし黒味岳を目指す。
今まで歩いてきたルートは屋久島最高峰である宮之浦岳との共有ルート。途中の分岐点から黒味岳へ。ここからは巨木の姿はなくなり屋久島固有の高山植物と大きな花崗岩が見られるようになった。
分岐点から30分ほどで黒味岳頂上に到着。到着時はガスがかかっているため周りの景色は何も見えなかったがしばらくすると晴れ渡り遠くの山々まで見渡せるようになった。雲がかっていることが多い宮之浦岳も顔を覗かせてくれた。まさにお祈り効果。
お弁当を食べて下山へ。すっかり天候もよくなりぽかぽか陽気。花之江河や小花之江河も来る時とは違った風景になっていた。黒味岳もはっきりと見える。
雨と晴れでは森の様子も変わるものだ。帰りも行きと同じルートを通って帰るのだけど全然違う。ふんわりと暖かみが漂うやさしい感じの森になっていた。
今回のトレッキングの中で一番大きな屋久杉。屋久島の巨木にはいろんな名前が付けられているがこの木は無名。人との比較を見てもらえばその大きさが分かるだろう。縄文杉はこれより大きいというのだから想像を絶する。
麓に下りてからは尾之間温泉(おのあいだおんせん)へ。硫黄を含んでいるので卵が腐ったような独特なにおいがする。水温は45〜49度ぐらい。ゆったり浸かって汗を洗い流した。
余談だがユースに戻ってから近くにある平内海中温泉に行った。目の前が海で干潮のときにしか入ることができない温泉。しかも、混浴で水着禁止・脱衣所なし。女の子がいればいいなと思いつつも男しかいなかった。来てもカップルぐらい。しかし、同じユースに宿泊していた外国の金髪美女が入ってきた。かなりドキドキ。星空も綺麗だし至福の一時を過ごすことができた。 |
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